息の仕方や心臓の動かし方を忘れてしまえばいいって何度も思った
このまま目が覚めなければいいって毎晩願いながら眠りについた
「貴方に愛された記憶や貴方を愛した想いだけを、消してしまう術はないのだから」
命と引き換えに永遠の眠りを願いながら、深い暗闇に意識は落ちていく
そしてまた、
何もなかったように朝は訪れ、ただ貴方の居ない今日が始まりだす
「 」
自分で絶つことも出来ない弱虫な私は、見えない何かにすがる日常を生きる
2010/05/22「眠りに落ちる度」
prev
|
TOP
|
next