黒に染まらぬように


天に叫ぶ

この雄叫びを

絶え間なく叫ぶ


忘れちゃいけない
無くしちゃいけない

人としての心
生きる者としての魂

踏み出す度に穢れてしまっても
歩く毎に廃れてしまっても

見失っちゃいけない
血迷っちゃいけない

生きてる
私は生きる者として


天に叫ぶ

この咆哮を

意地汚く生きていたとしても

ありったけの魂を込めて

人としての心の有様を

絶え間なく叫ぶ

Writing by:とうこ / 2015年04月30日