愛しい君よ、さようなら


君が両手で君の為に耳を塞いでくれるのなら
僕がその視界を遮るように両手で覆ってあげる

何も怖くないよ

君は君の為に全てを否定すればいい
僕は僕の為に君を護ってあげるから
君の為に僕が出来る最期の「    」

君の心が壊れてしまわないように
僕の悲しい色が見えませんように

そう願って僕は静かに最後の息を吐く

Writing by:とうこ / 2015年03月09日