声も出ない、その姿を前にしてしまえば音すらない
澄み切った空気、微かな振動が肌を刺す
少しでも動けば直ぐに見つかって僕は頭から喰われてしまう
息さえ殺して身を潜めて、じっと待つ
そちらの出方を窺って、僕はじっと待つ
2008/04/02:「かくれんぼ」
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