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舌に乗せた愛を噛み切って一足先にサヨウナラ 薄く切った舌に貴方は無数の愛を乗せる薄く切った舌で貴方は誰かと愛を語る ライトなそれが戯言ならばヘビーなこれは妄言なのか この愛が独り善がりの恋に過ぎないのなら 舌に乗せた愛を・・・

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あらかた君の中で僕は出来てしまってて七割方はそうじゃないのに僕を決めてしまうんだ 期待はずれの僕の回答に君は頑なに否定して七割方はそうじゃないのに君は残りの三割を責め立てる 完璧に合致する答えを君も僕も持ち合わせていない・・・

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よそ行きの一張羅なんかもうくたびれたわ 心はぐんぐん成長してもう所々破れちゃったわ 寄せ集めた端切れの布じゃもう間に合わないわ 継ぎ接ぎだらじゃもう不恰好だわ こんな服、もういらないわどんなに着飾ったって中身は変わらない・・・

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この物語のエンディングが定められた運命ならばなんて酷い結末傷の付かない恋などないと分かっているのにページをめくる指は進み、溺れていく人魚姫は全てを捧げそして全てを失い泡になって消えていく儚い愛をそれでも全うして私もそうし・・・

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怯む隙を見逃さず攻撃の手を緩めるな弱気になれば見抜かれる勝気に勝利を掲げろいずれ逆境は覆る目を逸らした時点でこの手に勝ちはこない臆せず行け、チャンスに挑め絶えずやってくる目の前の敵を打ち倒せ GO!  

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惚れた腫れたと囃し立て恋よ花よと腐らせた望んじゃいない始末は足早にかけていく成熟前に饐えていけば地面で朽ちた林檎のように手にもされず口にもされずなくなってしまうだけ 1から全てを引き出せるほど腹の内なんかわかりゃしないの・・・

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小手先の皮算用で都合よくまかり通そうと躍起になってもいつも君は重要な事を見過ごしてしくじってぼやいてるけどさ運と愛嬌だけで乗り越えれる程人生も世の中も緩くはない 堅実ルートを回避してもその分のツケは必ずやってくる後払いに・・・

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仄かな月影に今はただ貴方を馳せ心を慰めて闇に進路を探した 強くなれと、言い聞かせ遺憾に涙を流してきた強くあれと、思い起こし貴方の言葉を胸に此処まで来た 絶望が私を転落させ行き先も見えぬほど失意しけれどいつも揺らぎない明り・・・

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急いて走った貴方の元へ何もかも捨て置いて魂一つで声に、教えに導かれ貴方が待つ救済の地へ幼少の頃から願い渇求した慈悲深き温もりを不動の愛を救済の法としてこの魂を掬い慰め、安息の時を賜う不浄は川に流れゆき浄化された魂は在るべ・・・

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あの頃とは違うのだと穏やかな佇まいに思う柔らかい口調はそのままにそれは何も含まずあるのは他愛だけだ膨大な時間を経て多様に変化を遂げた初めて触れた時と同じではないけれど愛は熱を失ってもなお胸に根ずく想いとしてそれぞれの心に・・・

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